特性を知ることで、コミュニケーションが円滑になる:笹田修司

特性とコミュニケーション

はじめまして。

この度、ご縁ありまして土曜日のコラムを担当させていただく、日本特性心理学協会の笹田修司と申します。どうぞよろしくお願い致します。

特性心理学と言われても、ピンとこない方がほとんどかと思いますので、今回は、私がこれから担当するコラムについて、少しお話をさせてくださいね。

私のコラムでお伝えしていくのは、『特性』についてです。

人がそれぞれ持っている特性について、特性とは何なのか、また、特性を知ることでどんなことが起こるのかを詳しくお伝えしていきます。

特性は、一人一人違います。

ですから、自らの特性を知ってもらえれば、

「すぐに諦めてしまう、こんな私が嫌い!」

「なぜ私は、もっと上手に人と関われないんだろう?」

「他人のことを素直に喜べない」

などの、今まで認められなかった私(自分自身)のことが理解できて、精神的にもっと楽に生活できるようになります。

それと共に、

「なぜあの人は、あんなことを言うのだろう?」

「なぜあの人は、こんなことをするのだろう?」

というような、他者のことをも理解・尊重できるようになり、また、振り回されなくなる考え方や方法を知ることもできます。

つまり、自分を知る・相手を知ることで、より円滑なコミュニケーションの形成に役立てることができるのです。

そんな内容をこれからお伝えしていきますので、楽しんでいただければ幸いです。

特性を可視化する

それでは、そんな特性心理学を語る、私自身のことについて、少しお伝えしますので、どうかお付き合いください。

私が最も得意とすることは、人それぞれが持つ特性を引き出すと共に、そこに矛盾やギャップが生じないように肯定、理解していただけるお手伝いをすることです。

少し難しい言い方になってしまいましたが、簡単に言ってしまえば、自分自身の理解を深めて、自分自身を肯定できるようになれば、周りの人のことも肯定、理解できるようになり、コミュニケーションが円滑になると考えています。

コミュニケーションが円滑になれば、衝突を怖れることなく意見の交換を行えるようになり、意見の交換が活発になれば、社内の雰囲気が良くなります。

さらに、社内の雰囲気が良くなれば、笑顔が生まれますし、笑顔が生まれれば、会社やお店に貢献する気持ちが芽生えます。

貢献の気持ちが芽生えれば、モチベーションが向上し、モチベーションが向上すれば、離職率が低下し、離職率が低下すれば、よりプロ意識が高まり、その結果、売り上げの向上に繋がると私は考えます。

『風が吹けば桶屋が儲かる』みたいな話になってしまいますが、これは確かに事実で、そのスタートは、自分自身や周囲の関わる人たちの特性を知ることから始まるのです。

では、私がどのようにその人の特性を知り、引き出すかというと、それは手相を使います。

私の今までの経験から、手相と呼ばれる掌(てのひら)のシワには、脳との関連性によって、その人の行動の特性や性格などが表れることに気づきました。

頑張る人は、頑張ってきたことを示すような手の使い方をする特徴がシワとして現れ、また身体を使うことが好きな人はその特徴が掌に現れています。

加えて、心理学の知見を得たことで、自らを苦しめる思い込みや観念の存在が自らの考え方にあることに気付き、この両方を融合させることで自分の新たな可能性を見出し、『手相セラピー』という独自のスタイルを確立し、その人の特性を読み取ってきました。

「自分自身の理解を深められれば、もっと楽に生きられる」とのコンセプトで、更に多くの方々に自らの特性を可視化できる部位としての手相を用いて、あなた自身が持つ本来の特性への気付きをお伝えしていきますので、どうぞよろしくお願いします。